「きずな駅伝」は、2011年3月11日に起った東日本大震災で被害にあわれた被災者の方々に何か出来ることはないだろうかと模索する中から生まれました。「きずな駅伝」では、全国各地で頑張っている地方を元気ときずなで繋ぎます。第一回目である今年は、群馬県にも多くの方が避難されている福島県をゴールとし、フラッグにそれぞれメッセージを綴ります。そこには、被災地に向けて一方的な「頑張れ!」を伝えるのではなく、全国の地域がそれぞれ頑張っている姿と思いを駅伝にすることで、被災地の方々へ繋がりのきずなと元気を伝えたい、という思いが込められています。
福賀大農業まつりは、阿武町農村青年協議会と福賀公民館の主催によって、毎年、11月の第一日曜日、福賀小中グラウンドで開催されています。数多くのイベントと新鮮な野菜や豊富なバザーなど、盛りだくさんの内容で人気の大農業まつりは、手打ちそばや松茸ご飯をはじめ、きねつき餅、しし鍋、まつり焼き、無角和牛の焼肉コーナーなど、40張りものテントが設営されます。
開催当初から一貫しているテーマは、「人と土とふれあいを」です、地元の交流、訪問者との交流を通して、福賀のあたたかさや楽しさ、福賀そのものを、広く内外に発信してきました。
毎年みられるいつもの農業まつりですが、今年は、なんと、30周年!今年のテーマは「僕と彼女と週末に」でした。浜田省吾の曲名で、何度も「君を守りたい」というフレーズがあります。このテーマには、阿武町の方々の、子供達を守りたい、愛する人を守りたい、戦争や環境汚染から地球を守りたいなどの願いが籠められています。3・11の地震後、やけに日常というものが大切に思えてならない、あたり前にいる人々、あるもの、地域、伝統、風習などなど・・・。改めてそれらの大切さを考える30回目の農業まつりでした。
農業まつりの会場では、OMOIYARIフラッグに我々の思いをメッセージに託しました。(まつりの様子については別ページのアルバムをご覧ください)